身元保証書類届く

昨夜、「妻の書類は今日届きました。夫はすぐに大使館に行きます」とメール。
金曜日に出したから今回は中3日。まあまあの速さだ。
あわせて、以前英訳したオットの住居証明もメールで再送し、
ビザ申請用の書類一式が揃ったことになる。
これでビザが下りるのを待つのみ。


今回はチチ同行ということで、オットの家ではなく、
ホテルかゲストハウスに泊まることになった。
タートルアン祭りで観光客が増えるから、早く予約したほうがいいと言うので、
オットに任せると「クーラーと冷蔵庫とテレビとお湯があって、とてもきれいです」。
1泊15ドルの高級ゲストハウスを見つけてきた。
もしくは、ちょっと古いけど10ドルで冷蔵庫なし。
連泊するので2〜3ドルはディスカウントできます、と続く。


私がこれまで使っていたゲストハウスは、
ファン、冷蔵庫のみ・共同ホットシャワーで3.5〜4ドル。
それから比べると、値段は4倍。たぶん新しくて快適なんだろう。
チチは仙人だけあって、いつでもどこでも寝られるけれど、
老体にムチ打つようなことはしたくない。
15ドルのほうを予約するよう伝えておいた。


オットは今週、日本語学校をやめ、ホテルのアルバイトも10日で切り上げるとのこと。
オットの準備も着々です。